今回はパシフィックマネジメント株式会社の藤本氏と、担当させていただいた、
弊社営業である真壁主任に、両社にとって初めての仕事であり、成功をおさめた案件について振り返っていただきました。
一度アットオフィスの力を見せてもらおうと、お願いしてみました。
藤本氏が所属するアセットマネジメント部は、保有物件の運用を担当。
購入した物件を1〜5年のスパンで運用して不動産価値を高め、売却して利益を計上するのが業務です。 常時15〜20件ものビルを管理・運営している藤本氏は、プロパティマネジメント業務を外部に委託。テナントの誘致・管理などを含むリーシング業務や建物の管理などを、信頼できる外部の専門企業を用いて行っています。そして昨年10月、藤本氏が担当するビルのプロパティマネジメントが、アットオフィスに依頼されることになりました。
「アットオフィスに依頼したのは、まず2階、3階の2フロアのリーシングでした。立地としては良かったのですが、なかなか運営の難しい物件でした。そこで、一度アットオフィスの力を見せてもらおうと、お願いしてみました」(藤本 敦氏)
依頼された物件は、「ワールド原宿ビル」。
原宿にある築18年、地上8階地下1階のオフィスビルで、1フロア1室の構成になっています。
最寄り駅は原宿で、明治通りに面した好立地ですが、優良テナントの誘致が難しいビルでした。
『もっと任せても大丈夫かな』という感触を得ました。
10月初旬に発注を受け、早速マーケティングをスタート。
営業戦略にとりかかりました。
「原宿という立地、約40坪という広さから、見込み客を特定。ターゲットとしたのは、主に美容室や小規模オフィスです。当社独自のエリアマーケティングによる足を使った営業を行うと共に、チラシ広告、ホームページを活用したネット広告などを行いました」(アットオフィス/真壁)
営業活動を開始すると同時に、藤本氏との話し合いにより、エントランスと看板、そして2、3階フロアの改装を決定。スケルトンの状態から、ホワイト系で統一した清潔感のあるフロアにすることになりました。改装工事は、パシフィックマネジメント株式会社が実行しました。
「アットオフィスさんには、とにかくリーシングに専念してほしかったんです。
それだけテナントを誘致するのが難しい物件でした」(藤本 敦氏)
「改装中は見込み客に物件を見せることができずに苦労しましたが、改装が終わった10月下旬からは案内数も着実に伸び、12月上旬には2階、12月下旬には3階のフロアが申し込み完了しました」(アットオフィス/真壁)
この成果には、藤本氏も嬉しい驚きを隠せなかったようです。
「改装工事が終わった頃から案内件数が多くなり、『もっと任せても大丈夫かな』という感触を得ました。そこで10月下旬に4階、11月下旬に5階と地下1階をお任せすることにしました」(藤本 敦氏)